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直売所・道の駅「食のあんしん認定プログラム」を全国展開

 

あんしん市場ロゴ_背景白あんしん認定店_ロゴ (2)あんしん直売所ロゴタイプ_背景白

公益財団法人 山口県予防保健協会 食品環境検査センター〔代表・河村康明、山口県山口市〕と株式会社つくば分析センター〔代表・海老沼 英夫、茨城県つくば市〕は、農産物直売所・道の駅を対象に定期的な検査と自主的な安全管理及び販売促進をサポートし、優良な直売所の認定を行うコンサルティング事業について業務提携を行い、新たに全国統一規格の「食のあんしん認定プログラム」としてサービスをスタートすることとなりました。

提携・調印式
調印式の様子:(左)つくば分析センター 代表取締役 海老沼 英夫 様
       (右)当協会センター長 久保 順

【サービスの概要】

近年、農産物直売所は「新鮮」で「美味しい」だけでなく、「安全・安心」を強く求める消費者から支持され急成長しております。生産者に直結した安心感と安全を売りにしている農産物直売所だけに、農薬の適正使用や衛生管理がますます重要となります。これを怠り問題が発生してしまうと、農産物直売所の信頼が失墜するだけでなく、経済的に大きな損失を被る可能性があります。

また、直売所の販売形態が多様化し、農産物だけでなく肉・魚類、お惣菜、加工品まで販売する店舗が増えております。それにともないリスクも多様化し、残留農薬から食中毒、食品表示まで幅広いリスクに対応する事が重要となっております。

 

そこで、西日本で「あんしん市場」として33店舗のコンサルティングを行う(公財)山口県予防保健協会と、東日本で「あんしん直売所」として111店舗の直売所コンサルティングを行う(株)つくば分析センターが提携し、新たにサポートプログラムと認定基準を統一した「食のあんしん認定プログラム」を全国の直売所・道の駅に展開していきます。

このプログラムは直売所における自主的な安全管理に、専門機関による食品検査及び指導をプラスすることにより、農産物の安全性と店舗の衛生管理レベルの向上を図り、より安全・安心な農産物を消費者に提供することを目的としています。

また、1年間の取組状況を統一の認定基準で点数化し、一定レベル以上の店舗を安心な食品を提供する「あんしん市場」/「あんしん直売所」として認定し、5段階評価を記載した認定書とあんしん認定マークを発行します。

さらに、ポスター、のぼり、認定シールの無償提供や、専用のホームページを使って認定店の店舗情報、特産品、イベント情報の紹介など、消費者へのPRと販売促進も積極的にサポートします。

 

 

【サービスの特徴】

① 食品検査の専門機関が食品検査と自主的な安全管理をトータルサポートします。

② 事前に各店舗の状況と問題点を把握し、最適なリスク管理を提案します。

③ 定期的に検査を行う優良店舗として「あんしん直売所」「あんしん市場」に認定します。

④ 1年間の取組状況を点数化し、検査内容と5段階評価を記載した認定書を発行します。

⑤ 「食の安全・安心」の取組を販売促進ツールや専用ホームページを使って消費者にPRします。

 

西日本と東日本でそれぞれ行っていた直売所コンサルティングを統一規格とすることで、今後、全国の農産物直売所及び道の駅の安全管理のスタンダードを目指すとともに、消費者が直売所を選ぶ際の目印となるよう「あんしん認定マーク」を全国に広めてまいります。

 

【サービス開始日】

平成29年5月10日

 

【公益財団法人山口県予防保健協会の概要】

・名称:公益財団法人山口県予防保健協会

・所在地:山口県山口市吉敷下東三丁目1番1号

・代表者:理事長 河村康明

・事業内容:環境事業(食品検査、飲料水検査、環境検査)、保健事業(健康診断)

・設立:昭和61年3月

・H   P:あんしん市場,http://www.anshin-ichiba.jp/ 協会,http://www.yobou.or.jp/

 

【株式会社つくば分析センターの概要】

・名称:株式会社つくば分析センター

・所在地:茨城県つくば市千現2-1-6 つくば研究支援センターD-30

・代表者:代表取締役 海老沼 英夫

・事業内容:食品検査(残留農薬検査、細菌検査、栄養分析及び衛生検査)

・資本金:1000万円

・設立:平成22年1月

 

 

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